293件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

東大阪市議会 2019-12-05 令和 元年11月第 4回定例会−12月05日-03号

先ほどの第3次総合計画の議案では、今後の人口推計は大きく減少が見込まれているとあり、また、市内企業減少に歯どめがきかない、また、相反して市債残高高どまりをしている現状であり、さらなる行財政改革が喫緊の課題であることは言うまでもありませんが、所信表明では、2020年度から始まる行財政改革プランを策定するとあります。

泉南市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第1号) 本文 開催日: 2019-12-04

それで、そのときの御議論、また私が来まして、いろいろお話を聞いたことにつきましても、熱中症対策の必要は、もちろんですけれども、先ほど部長が説明しましたように、いずれも老朽化が進んでおり、施設安全性を確保するために、施設修繕などの維持管理コスト高どまりするなど、今後の施設あり方について検討が必要であったところであると。  

枚方市議会 2019-10-29 令和元年決算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2019-10-29

さらに、財政弾力性を示す経常収支比率も94.6%と、前年度からはほぼ横ばいですが、平成28年度から3年連続で90%を超えており、高どまりしている状況です。  その上、将来負担につながるおそれのある臨時財政対策債増加により、市債残高は約1,042億円と、前年度から25億円近く増加しています。

大東市議会 2019-10-25 令和元年10月25日未来づくり委員会−10月25日-01号

郷土愛を育まれながら、学力向上につながるような取り組みということで、大変評価したいところでございますが、近年、さまざま平成19年度からの全国学力の着実な結果向上に向けて頑張っていただいているところで、少しずつ、その点数も上がっているということなんですけれども、ここに来て、平成30年度、昨年度と変わらず98ということで、いよいよ高どまりしてしまったのかなというふうに見受けます。  

茨木市議会 2019-09-10 令和元年建設常任委員会( 9月10日)

そんな状況の中で、相対的な貧困率高どまりで、なかなか下がっていかない。それと同時に、子どもが、その貧困の状態にあるという家庭もたくさんあるわけです。  さらに内閣府でも8050問題、要は就職氷河期の50代の中高年のひきこもりが大きな問題となっていて、政府も、その実態がどの程度のものなのか、予算をかけて調査に入ってると、こんな状況もあるわけです。  

大東市議会 2019-09-09 令和元年9月9日街づくり委員会-09月09日-01号

鳥山 総務部総括次長人事課長   休暇制度だけではなく、報酬も含め、過去から御指摘のように、さまざまな経緯ございまして、若干高どまりしている部分がございます。現給保障の観点も含めて、現行以上の制度などの確保しているというように考えてございます。 ○石垣 委員長   あらさき委員。 ◆あらさき 委員   年間必要な財源は幾らになりますか。 ○石垣 委員長   鳥山総務部総括次長

泉南市議会 2019-09-06 令和元年第3回定例会(第3号) 本文 開催日: 2019-09-06

その施設安全性を確保するために、やはり施設修繕維持管理コスト高どまりしており、今後の施設あり方についても検討が必要な状況となっておりました。  そのような状況を総合的に勘案し、学校プール授業屋外から屋内へ移行することに伴って、学校プール利用停止判断に至ったところでございます。  

八尾市議会 2019-07-12 令和 元年 6月定例会本会議−07月12日-06号

身分に対する保障を主として、市政の現状にかかわらず、常勤特別職の給与、退職金高どまりさせておくという方法は、組織の職務に対するモチベーションアップには全くつながらず、的外れな手法であり、本来の地方公務員法の趣旨からも外れたものである旨、私自身、元公務員という身から指摘をさせていただきます。  

大阪狭山市議会 2019-06-28 06月28日-04号

今期の民間企業の一時金は、500人以上の251社において、高どまりではあるものの2.5%減少し、中小企業現状はもっと悪いとの報道があり、本市域の事業者においても退店や廃業を余儀なくされている現状があります。 そこで、首長判断財政状況を理由に制度改正を見送っている自治体があるとのことであります。本市市民協働によって行財政改革を進めてきた経緯があり、多くの市民を巻き込んでまいりました。

泉南市議会 2019-06-05 令和元年第2回定例会(第1号) 本文 開催日: 2019-06-05

一方で、本市学校プールは、いずれも老朽化が進み、施設安全性を確保するために、施設修繕などの維持管理コスト高どまりしており、今後の施設あり方について検討が必要となっておりました。  以上の点を総合的に勘案いたしまして、プール授業屋外から屋内へ移行することに伴い、学校プール停止判断に至ったものでございます。  

岸和田市議会 2019-03-14 平成31年予算特別委員会(第4日目) 本文 開催日:2019年03月14日

行財政再建プランでは、市の財政状況について、最初に、社会保障関係費増加と、それから過去の建設投資に伴い発行した起債の償還が高どまりしていることによりという、こういう評価をしているわけですが、先日の総括質問の中で、たしか庁舎の建設にかかわって河合議員が質問されたときの、90億円起債を発行するという財政計画に対して、90億円という大きな借金をするんではないかと、起債というのは借金やから、その返済についてはどうなんかっていう