また、修繕費も高どまりしておりまして、今後、公共建築マネジメント課と連携を密にしまして、対応していきたいと考えております。 ◯雪本清浩委員 そこでお尋ねいたします。
また、修繕費も高どまりしておりまして、今後、公共建築マネジメント課と連携を密にしまして、対応していきたいと考えております。 ◯雪本清浩委員 そこでお尋ねいたします。
これは、全体の子どもの減少に加え、保護者や家族の就業形態の多様化などによる保育ニーズの高どまり、無償化による費用負担の面で園の選択肢がふえたことなどが影響しているものと考えています。
こうした社会経済情勢の変化や国家施策の動向については、本市を含め多くの自治体において、予算規模の拡大や経常収支比率の高どまりといった形で顕在化してきています。本市の財政運営もこのような社会環境を受け、社会保障関係費等の義務的な経費の増加などにより、財政構造の硬直化が進むことが見込まれています。
先ほどの第3次総合計画の議案では、今後の人口推計は大きく減少が見込まれているとあり、また、市内企業の減少に歯どめがきかない、また、相反して市債残高は高どまりをしている現状であり、さらなる行財政改革が喫緊の課題であることは言うまでもありませんが、所信表明では、2020年度から始まる行財政改革プランを策定するとあります。
それで、そのときの御議論、また私が来まして、いろいろお話を聞いたことにつきましても、熱中症の対策の必要は、もちろんですけれども、先ほど部長が説明しましたように、いずれも老朽化が進んでおり、施設の安全性を確保するために、施設修繕などの維持管理コストが高どまりするなど、今後の施設のあり方について検討が必要であったところであると。
同じく義務的な支出で、借金の返済に当たる公債費につきましては、新給食センターに係る返済が本格化したこと、また、土地開発公社の健全化に係る返済で、今後も高どまりが予想されるところでございます。
さらに、財政の弾力性を示す経常収支比率も94.6%と、前年度からはほぼ横ばいですが、平成28年度から3年連続で90%を超えており、高どまりしている状況です。 その上、将来負担につながるおそれのある臨時財政対策債の増加により、市債残高は約1,042億円と、前年度から25億円近く増加しています。
郷土愛を育まれながら、学力向上につながるような取り組みということで、大変評価したいところでございますが、近年、さまざま平成19年度からの全国学力の着実な結果向上に向けて頑張っていただいているところで、少しずつ、その点数も上がっているということなんですけれども、ここに来て、平成30年度、昨年度と変わらず98ということで、いよいよ高どまりしてしまったのかなというふうに見受けます。
また、財政構造の弾力性を示す経営収支比率は94.6%と依然高どまりしておりまして、市債残高も臨時財政対策債の増などにより25億円増加しております。
そんな状況の中で、相対的な貧困率は高どまりで、なかなか下がっていかない。それと同時に、子どもが、その貧困の状態にあるという家庭もたくさんあるわけです。 さらに内閣府でも8050問題、要は就職氷河期の50代の中高年のひきこもりが大きな問題となっていて、政府も、その実態がどの程度のものなのか、予算をかけて調査に入ってると、こんな状況もあるわけです。
◎鳥山 総務部総括次長兼人事課長 休暇制度だけではなく、報酬も含め、過去から御指摘のように、さまざまな経緯ございまして、若干高どまりしている部分がございます。現給保障の観点も含めて、現行以上の制度などの確保しているというように考えてございます。 ○石垣 委員長 あらさき委員。 ◆あらさき 委員 年間必要な財源は幾らになりますか。 ○石垣 委員長 鳥山総務部総括次長。
その施設の安全性を確保するために、やはり施設修繕の維持管理コストが高どまりしており、今後の施設のあり方についても検討が必要な状況となっておりました。 そのような状況を総合的に勘案し、学校プール授業を屋外から屋内へ移行することに伴って、学校プールの利用停止の判断に至ったところでございます。
毎年一般開放を開始する前にも、施設の安全性を確保するために、一定の修繕とか補修でしのいできてはおりますけれども、やはり運営・維持管理コストが高どまりしていた現状がございます。
身分に対する保障を主として、市政の現状にかかわらず、常勤特別職の給与、退職金を高どまりさせておくという方法は、組織の職務に対するモチベーションアップには全くつながらず、的外れな手法であり、本来の地方公務員法の趣旨からも外れたものである旨、私自身、元公務員という身から指摘をさせていただきます。
今期の民間企業の一時金は、500人以上の251社において、高どまりではあるものの2.5%減少し、中小企業の現状はもっと悪いとの報道があり、本市域の事業者においても退店や廃業を余儀なくされている現状があります。 そこで、首長判断や財政状況を理由に制度改正を見送っている自治体があるとのことであります。本市は市民協働によって行財政改革を進めてきた経緯があり、多くの市民を巻き込んでまいりました。
私は、これからの公債費もそうですけれども、もう高どまりです。どんどんどんどんまだ返していかないといけないお金が高どまりで推移していくと思っています。 今、八尾市の財政状況、財政部長、どのように見ておられますか。 ○議長(越智妙子) 財政部長。
一方で、本市の学校プールは、いずれも老朽化が進み、施設の安全性を確保するために、施設修繕などの維持管理コストが高どまりしており、今後の施設のあり方について検討が必要となっておりました。 以上の点を総合的に勘案いたしまして、プール授業を屋外から屋内へ移行することに伴い、学校プール停止の判断に至ったものでございます。
行財政再建プランでは、市の財政状況について、最初に、社会保障関係費の増加と、それから過去の建設投資に伴い発行した起債の償還が高どまりしていることによりという、こういう評価をしているわけですが、先日の総括質問の中で、たしか庁舎の建設にかかわって河合議員が質問されたときの、90億円起債を発行するという財政計画に対して、90億円という大きな借金をするんではないかと、起債というのは借金やから、その返済についてはどうなんかっていう